抱川人参農協紅参濃縮液ゴールド 240g
抱川(ポチョン)のご紹介
高麗人参の本場韓国では、多くのメーカーや生産組合が紅参製品を製造していますが、紅参といわれるものはすべて、国の検査に合格した一定の基準を満たしているものです。しかし、製造元ごとに使用する紅参の産地や使用部分が異なるため、風味や成分が微妙に異なってくるのです。
より良い高麗人参を栽培する為には、政府が認定した土壌を選定し、昼夜の気候の差が激しく四季の気温の変化も大きい地域が必須です。気候変動や、栽培適地の減少により、年々栽培環境は厳しくなって来ていますが、高麗人参の発祥地である開城(現在は北朝鮮に位置する)と最も等しい条件である抱川(ポチョン)は、現在韓国の中で一番栽培条件の良い地域のひとつであるといわれています。
一日の摂取量目安2~3g(240gで平均3ヶ月)1回1gで1日2~3回
高麗人参濃縮液を、お湯で溶かしてお飲みください。
濃縮液の分量は、備え付けのスプーン1杯程度が目安です。
正官庄の場合はスプーンが大きいため、スプーン3分の1~半分程度でよいと思います。
ご自身のお好みに合わせて調整してください。
温かい状態で服用するのが一番良いです。食前や食間などの空腹時に服用することをオススメします。
また、コーヒーやお酒に溶かして飲んでも大丈夫です。
濃縮液(エキス)は、カプセルや粉末と比べ、紅参の有効成分含有率が最も高く、カラダにも吸収されやすいため、継続摂取をすることで最も効果が現れやすいと考えられます。
当店では、本物志向の方の継続摂取のために、一番のお値打ち品240g濃縮液(エキス)をお薦めしております。