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抱川人参農協紅参濃縮液ローヤル

抱川人参農協紅参濃縮液ローヤル

抱川人参農協紅参濃縮液ローヤル

商品コード:
P-240

1箱(内容量:240g入り)
抱川人参農協(韓国京畿道)
販売価格(税込):
17,000
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抱川人参農協紅参濃縮液ローヤルの特徴

本製品は、すべて抱川(ポチョン)で栽培された6年根を主原料として製造された紅参濃縮液です。人参サポニン(ジンセノサイド)は、他ブランドの代表的商品と比べ1.5倍も多く含んでおり、人参独特の濃厚な風味が特徴です。
(参考)人参サポニン含有量:Rg1+Rb1+Rg3=6mg/g

韓国最高の紅参産地、抱川人参農協の「逸品」です。

高麗人参には、「紅参」と「白参」があります。本場韓国では、紅参は白参よりも品質が優れた人参とされています。 紅参は十分に成熟した6年根を表皮のまま蒸して乾燥したものですが、白参は表皮を剥いでそのまま乾燥させたものです。紅参に加工すると10年以上の長期保存が可能な上、皮をむいて加工する白参より、表皮近くに含まれるサポニンなどの有用成分が多いといわれています。

抱川(ポチョン)のご紹介

高麗人参の本場韓国では、多くのメーカーや生産組合が紅参製品を製造していますが、紅参といわれるものはすべて、国の検査に合格した一定の基準を満たしているものです。しかし、製造元ごとに使用する紅参の産地や使用部分が異なるため、風味や成分が微妙に異なってくるのです。

より良い高麗人参を栽培する為には、政府が認定した土壌を選定し、昼夜の気候の差が激しく四季の気温の変化も大きい地域が必須です。気候変動や、栽培適地の減少により、年々栽培環境は厳しくなって来ていますが、高麗人参の発祥地である開城(現在は北朝鮮に位置する)と最も等しい条件である抱川(ポチョン)は、現在韓国の中で一番栽培条件の良い地域のひとつであるといわれています。

一日の摂取量目安2~3g(240gで平均3ヶ月)1回1gで1日2~3回

高麗人参濃縮液を、お湯で溶かしてお飲みください。
濃縮液の分量は、備え付けのスプーン1杯程度が目安です。
正官庄の場合はスプーンが大きいため、スプーン3分の1~半分程度でよいと思います。
ご自身のお好みに合わせて調整してください。
温かい状態で服用するのが一番良いです。食前や食間などの空腹時に服用することをオススメします。

また、コーヒーやお酒に溶かして飲んでも大丈夫です。

濃縮液(エキス)は、カプセルや粉末と比べ、紅参の有効成分含有率が最も高く、カラダにも吸収されやすいため、継続摂取をすることで最も効果が現れやすいと考えられます。
当店では、本物志向の方の継続摂取のために、一番のお値打ち品240g濃縮液(エキス)をお薦めしております。

「抱川人参農協紅参濃縮液ローヤル」に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

  • ポチョン人参の濃厚な風味が好きです。

    2014/06/23 投稿者:香川 おすすめレベル:★★★★

    毎朝、お湯に溶かして1杯飲んでいますが、体調がとても良いです。以前飲んでいた他のブランドに比べて、人参サポニンの含有量が多いということで、一度試して飲んでみたのが最初ですが、以来ずっとポチョン農協の紅参エキスを続けています。1か月に1本くらいかな。風味も気に入っています。
    店長さん、お薦めいただいてありがとうございました。
    人参のご愛飲者の方は、一度お試ししてください。